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pesanteurの日記

simone weil に私淑し数十年。暗い夜は乗り越える他に、寝過ごすという手もあることに気づきました。

怖い先輩はどこにいった?

突然、最初の勤め先でお世話になった怖い先輩を思い出しました。

たとえ独り言でも何か地雷を踏むようなことを言うと、今風な表現を借りるなら無慈悲なお返事をたまわる結果となり、一緒に配属された新入社員仲間一同は、みな戦々恐々としていました。
86年のことなので、ずいぶん昔のことです。

<ある日>
新人:「あぁ、眠いなぁ」
先輩:「寝ろやぁ(巻き舌入り)」

<別の日>
新人:「疲れたー」
先輩:「帰れっ!(裂帛の気合入り)」

<とある日>
新人:「面倒くさいなぁ」
先輩:「辞めろや、おぅ(ドスの利いた声)」

<はたまたある日>
新人:「やっと(仕事が)終わったー」
先輩:「おぅぷ。飲んで帰るか(ろれつが回っていない)」

社内のたいていの人が知っている名物社員とのこと、私が転職して去る際に知りました。

10歳以上先輩でした。今はどうされているのでしょうか。

それ以前に、私はちゃんと怖い先輩になっているのでしょうか。