pesanteurの日記

simone weil に私淑し数十年。暗い夜は乗り越える他に、寝過ごすという手もあることに気づきました。

高校出ていなかった(汗

あぁ、高校出てなかった。というか2つ目の高校、入学したけれど、全然授業に行かなかったんだっけ。


母から昨晩電話があり、高校の在籍期間が切れるのでそれまでに授業に出て卒業単位を取って下さいと通知がきたとのこと。

え?高校っていったい何年前の話?と思うが、たしかに入学手続きだけしたものの、雰囲気が合わず行くのをやめたんだ。

どこに高校があるんだろうと(昔、ちょっとだけ通っていた)、木田小(愛知県)の先まで探しに出かけてやっと見つけた高校。
入学手続きで、こわそうなおばさんが出てきて、上履きの色の話をしつこく繰り返していたなぁ。

そう言えば、初日だけクラスに出たものの、あまりに鄙びていてイヤになったんだった。


いやいや高校でてないと、大学も大学院も無効!?うしゃーー。

来週から授業に行くとして、教室はどこだ?下駄箱は。。。


というところでお目覚め。

2つ目の高校はそもそも入学もしておらず夢の中だけでの存在。うろうろ学校を探したのは2つ目の小学校の時の記憶がまぜまぜになっている。


何年か前にこの高校の夢を見た時は、まだここまで切羽詰まっておらず、自発的に「久しぶりに出かけてみっか」と思ったものの、高校の場所を思い出せずうろうろしているうちに夢からさめたような。。

(続く!??)