2018年振り返り
23時までは2018年振り返りはしないでいいかと思っていた。しかし今年は体調管理が難しかったのでその話をする。
今年の身体状況は良くなく、7月のギックリ腰、
11月の心臓発作(8年もの、ただし冠攣縮性狭心症。何か詰まっているのでなく、例えば冠動脈にアセチルコリン負荷試験を行うと冠動脈はキュっと閉まる。これが苦しい。この原因は過大な想定外事象発生に対するストレスなのではと思っている。7月のギックリ腰も同様なストレスが原因かなと思う。
12月の虫垂炎では入院期間半分が禁水禁食、腸は休まったことだろう。虫垂炎のストレスからの影響の有無は不明。
要するにストレスで身体が痛めつけられた年となった。
振り返りは以上で、ではどうするのか。
1:想定外事象発生を抑制するため、前段階でストレッサーとなり得る要素を潰すか、回避するか、コントロールしつつ受容するか、していく
2:ストレス耐性を鍛える。具体策は未だ
3:自分の身体に意識や注目を向け、ストレスが身体に変化を及ぼすさまを理解して手を打つ
あとは思いつかない。
どうしたらよいのだろうか。
まもなく平成最後の新年。知恵も出ないので寝よう。
皆さま、よいお年をお迎えください。